自作PC/AT互換機 MITCOM II (みとこん・つー) 脱 既製品!とうとうDOS/V機を作った。 余分な機能(LAN I/Oとか)に余分なプレインストールソフトは、もうたくさんだな。 一応、スペックを下の方に・・・。 FLORA時代のMOドライブを流用した。 1999/5 ※1 「MITCOM」はマサチューセッツ工科大学のコンピュータではなく、娘の美鈴の次に作ったおれの子にちなむ。 ※2 「みとこん」は、美鈴が5ヶ月頃、男によく間違えられたので、「みすず」→「みすくん」→「みとぅこん」→「みとこん」と変化した。 | |
1998年6月2日、コンパクトフラッシュ用カードリーダ設置。 I-O DATA Card Dock CF/Pだ。(実売一万円) 同時に15MBカードも購入。 キャリングケース付属とかでモバイル仕様になっていたので即改造! 一応、固定用マジックテープも付属していたが、こんなもので事足りるわけがない。 nordrack2の乗った板の下にネジでガーッチリ固定した。 また、これのカード取り出しボタンがめっちゃ固くて使えないので取り外した。 そして取り付けたことで見えなくなってしまう動作表示LEDを角形に交換しここへ配置。 | |
SUNTACの56Kモデム。 56Kともなると、ピーガー音がやたら耳に付く! ということで、オペアンプ386の入力部にゲイン調整の半固定VR追加。 インジケータ部の導光用透明部品が一体成形のため、お互いの光が漏れて見えてしまう。 そこで、各部ごとに切り離し、接着剤で固定した。 さらに、切断面に銀ペンを塗り、隣の光は完全シャットアウト! ついでにLEDが”赤”ばっかりなのでカラフルにしてみた。 やっぱり電源ランプは”青”だな。 | |
PCは組み立てたが、エンブレムがまだ無いな。 つーことで何にしよう? やっぱLEDじゃん! このエンブレムってやつは1インチ角って寸法が決まっているらしい。 基板をそのサイズに切り、ミニフラットIC、チップ抵抗にチップコンデンサ、チップLEDを乗っけてチカチカだぁ! 電源はPC内部から取ることにしたが、ノイズのまき散らし防止を考慮して、12Vを5VにするDC-DCコンバータを取り付け電気的に完全分離した。 光るエンブレム、いいすョ。 1999/5 | |
1999年8月22日、CDライター導入。買値は\34,800+TAXだった。 I-O DATAのパッケージだが中身はTEAC製ドライブだ。もちろん焼きソフトも付いている! 頻繁には焼かないつもりなので6倍書き込みで、以前のドライブが24倍速だったのでスピードは維持しようとこれに決めた。 これでなかなかお買い得感はあった。 添付ソフトのCDプレーヤにCDリッパー機能(音楽データ→wav変換)が付いていたのがすんごいウレシイ♪ 何やら法の改正で99年10月よりそれが施行され、今のうちに買わないとそういう便利な機能が削られる可能性大なのだ。 | |
1999年10月、"X"Controller開発。 ブロック崩しのラケットに代表されるような、マウスのX方向でコントロールするゲームがあった。 マウスを左右に動かすというのはなかなか安定しないもので、やはりここはノブを回した方がいい。 そこでこれを開発した。 簡単に言えば、マウス内部にあるX方向用のパルスを出すスリット円盤をつまみで回すようにすればよい。(中身) 回転部は可変抵抗器を分解してパーツを流用し、スリット円盤に回転を伝える部分に田宮模型のプーリーセットを利用した。 材料に使ったマウスは、無印のUSB式で何と980円! わざわざマウスポートの切替器まで使いたくないからね。 | |
2000年2月、CD-ROMプレーヤ追加。きょうび、遅いのでも32倍速なのね♪ ま、40倍速にしといた。7千円ほどで買えるとは!これでCD同士のコピーも面倒でなくなるなぁ。 はぁ、1月から2月にかけては大変だった。 99年12月頃からPC起動時のSCSI認識がおかしくなってきた。そしてPCのいじりすぎか何かで動作も不安定。 ここらでHDDをどかんと大きいのを入れてOSの再インストール! ところがWin98s.eがまともに入らない。いろいろやっているうちにマザーを交換して直った。さて、いつの間に壊れたやら? SCSIはその時点でまだおかしかったので2940AUのバルクを購入。交換して正常になった。 ということで今回、SCSIを疑ったのでOSインストール用にIDEのCD-ROMドライブを買ったわけ。 | |
あれは4月末だった・・・。ビデオキャプチャカードのMV-300を導入したものの、結局マザーボードとの相性が悪くて、(←またかよ!) 2ヶ月後の7月1日にマザーを交換。そして幕は閉じた。 取り込み形式の都合でAVI形式のMV-300と、また新たにMPEG-1形式のカードを追加したのだが、このボード、2枚ともS-VIDEO入力を使うことにしたので、AVタワーから来たS-VIDEOケーブルを切換、または分配する必要が出てきた。切換は装置を作れば簡単だがその分操作が増える。ここはやっぱり”映像分配器”ということで、秋月電子通商のキットを利用した。私はこの辺のアナログ関係、とくにビデオなんてのは全くわからん世界で、キットが存在&入手できてとってもラッキー! 肝心の分配された出力画像の劣化は見た目全くわからない。キット(1,000円)+ケース、端子とかの周辺部品を入れても2,000円以内で完成した。 | |
2000年7月15日、USB式コンパクトフラッシュカードリーダ/ライタ導入。ラトックシステムのREX-CF03だ。 前のビデオカード問題でマザーを交換したら、今度はI/Oデータのカードリーダが使えなくなった!そいつは、プリンタポートとプリンタの間に割り込んで設置する仕様だったんだけど、とにかく今のマザーで使えない。何とか対処法はあったものの、それでもテキストの印刷が出来なくなっていた!wordから印刷するとPCが落ちる!!落ちまくる!!!青画面でスキャンディスクまでイッてしまう。 MITCOM II には空きドライブベイがない。ここはやっぱり外付けということでSCSIかUSB式のリーダとなった。I/Oデータとかロジテック、他数社でモノはあるがCFカードを使うにはアダプタがいるものばかり。オレにとっちゃ専用品でないと使い勝手が悪い。そこでネットサーフィンの甲斐あってREX-CF03を発見!即オンライン注文!!動作するか不安はあったけど、見事認識した。その辺のモノより半額ほどの4,980円+税+送料+カード手数料、トータル6,126円だった。 本体を固定しないとどうしても抜き差しがしにくいので、設置場所の箱にネジを通す穴をあけて、本体にあるネジ穴と共締めした。 おい!2000/7/27だけども、大須のグッドウィル情報百貨店に山ほど売られていたぞ!4,980円で。 ・・・ま、いっか。(-_-;) | |
ハードディスクアクセスランプ。 オレのPCケースにはPOWERランプとHDDランプが1個ずつしかない。HDDを増設した場合、どちらか一方しかアクセス表示ができんのだ。 そうだ!電源表示は光るエンブレムで代用できるから元々のPOWERランプをHDDランプにしよう!というわけでコレ。 ケース内の配線を変更しただけなので簡単だった。もっと早く気づけば良かった。(-_-; 2000/7 |
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USBインターフェイスはPCの電源が入ったままでもケーブルの抜き差しが出来るすんばらしい規格。 でもパソコン本体の後ろにUSB端子があっても手軽に抜き差しができんよな。 "X"Controllerもつなぎっぱなしじゃぁ邪魔だし・・・。それに最近はみとこんがゲームをするので自分用マウスを使うこともある。 やっぱり前面の持ってこなきゃね。 基板取り付け用のUSB端子をケースに入れてUSB中継センターのできあがり! 2000/7 | |
ハードディスクアクセスLEDぐるぐる。 3コラム前で、HDD2台分のアクセスLEDを設けたが、はやコレにバトンタッチ! めんとの雑談より生まれたアイデアが現実のものになったのだ。これは試作 原理は、マザーボードのアクセスLED出力を利用して本機のフォトカプラを駆動し、そのトリガで内蔵のカウンタICを働かせると10個のLEDが順次点滅するというものだ。10回のアクセスでリング上に並んだLEDが1周するわけ。 現在、(2000/8/15)緑がIDEドライブ、赤が、SCSIドライブになっている。 ビデオキャプチャ中や、各種エンコード中、CDライティング時に景気よく回る光景は見ていて楽しい! 2000/8 | |
コンパクトフラッシュ用USBリーダ、Lexar
Mediaのjump SHOT。 先日、デジタルカメラを買い換えた。NikonのCOOLPIX990だ。画素数が多いことからCFカードもさらに大容量に・・・ということで久しぶりにCFカード市場を覗いた。 レキサーってカードは速い?でもリーダーが専用?じゃあこないだ買ったリーダーはどうなる?でも専用リーダーがオマケで付いてくるし・・・。 迷った挙げ句、64MBを購入(^_^) 何やらUSBドライバがカードに内蔵されているらしい。 以前使ってたカードやデジカメ付属のカードが使えないけど、どうせ小容量だし・・・。 それにしても334万画素で付属カードが8MBは無いだろう!!カード別売りにしてその分値段を下げてくれればねぇ。 そして例によって板の裏にネジ固定だ。 2000/10 | |
飯山電機 ダイヤモンドトロン管搭載CRTディスプレイ A701G くっきりはっきり17インチ! おれも1024x768表示の仲間入りだ。 オンスクリーン表示の画面調整パラメータが豊富。 1998/9 |
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美鈴防止用カバー 興味魔人の美鈴に画面を触られちゃぁいけねぇな。 1998/9 |
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修理中 |
ロジテック コードレス・デスクトップ PC本体からの煩わしいキーボードケーブルにマウスケーブル、これを一掃してくれる電波方式による無線システム。半径1〜2メートルの範囲で使用できる。 PCとの接続は、通常どおりマウス、及びキーボードコネクタを使用する。 このキーボードは、「カナ」のない英数キーボードなので、ローマ字入力派には日本語キーボードで邪魔だったカナ表示や不必要なキーが無くてスッキリだ。 1999/1 |
修理中 |
これが受信部。 "NUM LOCK" "CAPS LOCK" "SCROLL LOCK"の状態が表示される。 1999/1 |
例によって"皮"を張ってみた。 1999/1 |
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あの水害で、2コラム上の受信部が唯一冠水してしまい、キーボード受信のみ出来なくなっていた。 代替えキーボードということで何でも良かったけどやっぱりこだわってしまう。 近所のショップをまわって見つけたのがこのキーボード。 本体手前のラインがまっすぐで英数104、値段は1,500円だった。 よく、パッケージ写真は英数でも中身は日本語というのがほとんどなんだよね。ああ、これはハードオフ(空港通り店)で買ったの。 2000/9 | |
ついでにマウスも気分一新。 ・・・てことで、ロジテックのコードレスマウスマンホイールを買ってみた。 変なカタチだけど使ううちに慣れるだろうとタカをくくっていたら、手の内いっぱいでどうも使いづらい。 オレはどうやら親指と薬指で軽くつまみ、手の内で転がしていたようだ。 そうと気づいて今度は東京ニーズのJr.Vを買ってみた。 有線だけどケーブルが細く取り回しが気にならない。ボールレスだし、ついでにホイールが青く光るぞ! ・・・ちょっと小さすぎたようだ(-_-;) そしてサンワサプライのオプティカルインターネットマウスに落ち着いた。 このマウスもロジテの変なカタチマウスのようにエルゴノミックなデザインだけど、そこまで極端でなく程々で大きさも手頃。 これは調子がいいぞ♪ 2000/12 | |
ロジテのキーボードがちっとも直ってこないのにシビレを切らし、いつでも「スポッ」と抜けるUSBキーボードを考えてみた。 さらにHUB付きならそこにマウスがつなげてPCとのケーブルは一本になるのだ。 メカニカルキーでテンキー付きコンパクトサイズのAstro製Atessaをツクモの通販で発見し早速購入。 キーレイアウトは日本語109だけどそれを除けばとっても魅力的。 あとは、USBケーブルが太くて長かったので適当なモノに変更した。 「カチャカチャ」と軽快なタイプ音はいかにもコンピュータをいじっている感じ♪ 2001/1 | |
MITCOMII起動スイッチ ウチのパソコンを起動するには、主電源を入れてからパソコン本体の電源ボタンを押す。 そのとき、電源スイッチが付いている本体がキーボードの下に隠れることがよくあって電源が入れづらいんだナ。 主電源の横へ起動スイッチを持ってきて解決。もちろん本体のスイッチは活かした。 主電源を入れたらボタンが光るのはもはや常識ね。 2001/1 | |
USBストレージデバイス 「TREK TECHNOLOGY」のThumbDriveってやつだ。 32MBの容量にしてみた。これに電博Webデータの一部を入れておき、自宅と会社でこれをルートディレクトリに設定して使うことにした。 今まではMOディスクを持ち歩いていたが、これによってものすごくスマートにとり回せる。 首からぶら下げるストラップと本革ケースが付属していたが、おれはキーホルダにしてみた。 REX-CF03とコンパクトフラッシュカードを使って同様のことが出来るが、2コラム上のAtessaキーボードのUSBハブにつないだ場合、全く認識されなかった。でも今度は大丈夫だった。キーボード横にさしてWebコンテンツ作成・・・う〜む悦 2001/3 | |
エレコム イメージセンサマウス 「小さい」、「透明」、「青LED」、この3拍子が揃ったおかげで実用性を考えずに買ってしまった! ボタン部に使われているスイッチはタクトタイプ(ローランド サウンドキャンバスのキーの感触)だ。おれとしては多くのマウスに使われているマイクロスイッチタイプの方がいいけど、この大きさで内蔵しなきゃいけないんだから仕方がないな。 ボデー真ん中に白い帯が付いてたけど、写真でははずした状態。なぜ付いているのかデザイン的に分からない。 定価4,800円 実勢価格3,500円程度 2001/3 |
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おれはパソコン屋に行くとどうしてもマウス売り場をチェックしてしまう・・・。 その甲斐あって、ちょうど良い大きさの電波式コードレスマウスを発見!LOASの「Rata」シリーズだ。 それに付属しているマウスユーティリティがなかなか気に入った。「RollerMenu!」っていうランチャーなんだけどね。 左のプリセットメニュー以外に、ユーザー用メニュー、ウィンドウ操作などのオペレーションメニューがある。 ホイールボタンを押せばどこでも現れ、ホイールを回せばメニューが切り替わるというわけ。 しかし今、重要な問題がある。マウスのプロパティで「RollerMenu!」を使うように設定していても「Rata」で起動できないのだ。ところがなんと5コラム上のインターネットマウスでメニューが現れたぁ! あぅ、もうひとつ書いておかなきゃ。この「Rata」、すぐ寝やがる!ポイントし終わったら約0.5秒以内にクリックしないとそれを認識しない!せっかくのシングルクリック領域でもダブルクリックを強いられる。コレは使えん!5千円でマウスユーティリティを買ったのか?(あくまで私のパソコン環境でのハナシです) 定価8,500円 実勢価格5,000円程度 2001/5 ・・・何げにPS/2接続だったRataをUSBでつないでみた。 上記症状がすべて解決したんだよね。(^_^; あ、そうそう、こういう電池内蔵ものは質量が結構あるのでマウスの取り回しに慣性を感じちゃってなんか使いにくいんだなぁ。 2001/6/18 |
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USBハブを買いに大須のグッドウィルに立ち寄ったときコレを発見! ArvelのUSBスクロールマウス「Topo」ってやつ。 色のカワイさとカタチ、それに999円という価格で「美鈴に買ってやるか」っていう気持ちにさせてくれる。 OS標準のドライバで動くということなので、これまたポイントアップ! 中ボタン機能もあるからRataのユーティリティが起動できるぞ! 2001/6/20 |
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2001年12月22日、岡崎市の「Superコンプマート岡崎」で発見。東京ニーズのトワイライトマウスだ。しかし展示品しかなかったので購入見送り。 後日、大須のOAシステムプラザにて再会。グラファイト色と、このクリア色で迷ったけどクリアのほうにした。 光学式で光源は赤色LEDだけど、左右ボタンの真下にも赤LEDがひとつずつ光るようになっている。本体中の半透明なカバーを外して、さらにLEDも青にしたかったんだがどう考えても分解不可能! どうやら最近は腕時計からマウスを収集するようになってるナ。 2001/12/30 |
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つい最近知ったんだよね。これ。 ロジクールのコンパクトコードレスキーボード&コードレスマウスってやつ。 珍しく直線的なデザインじゃないの!一度現物を見てキーの色に萎えたけど、再び盛り上がって購入。 あのメカニカルキーボードも良かったけど、ワイヤレスにはかなわんということか。 本体上部に余計なボタンがあるのはまあ良し。しかし、スリープボタンだけは押さないでくれ!>ゆうき 事故防止のためフタをしました。 2001/12/30 |
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電博のWeb作成、ThumbDriveをマスターにしてやってるんだけど、32MBの容量じゃ編集用にデータの選りすぐりをしたり、結構やっかいに感じてきた。 色々考えた挙げ句、職場←→自宅と、両方にカードリーダを設置し、大容量CF1枚で行き来することにした。 カードはGREENHOUSEの256MBで13,799円と爆安! リーダはACROSの物にした。2,979円と価格も標準的。今まで見たことない奴だな。 こいつがまた改造しやすくて気に入ったよ。 リーダ本体を裏にしていつもの所に取り付けるとカードを裏返しにして入れなきゃならなくなる。でも、内蔵の基板を裏返しにして再び組み立てることが出来たので問題は解決。電源LEDランプは青に交換して、その透明な筐体が怪しく光るように取り付けた。無駄のないデザインだから超小型なの。これもツクモ1号店2FでGet。 2002/01 |
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・・・と、やってると、CFカードに書き込んだデータに破損ファイルがちょこちょこ!! ぉい!どうなってるんだ!GREENHOUSE!!! いや、カードリーダかもしれん!! 小規模ではあったが、電博データを修復しつつ対策を練った。 そして・・・。 (1)ハードディスクにある元データを編集用にする。 (2)バックアップツールで対象ファイルを日付指定にして、書き換えられたデータと新規データだけをディレクトリ構造ごとThumbDriveにコピー。 (3)職場に行ったとき、ThumbDriveの内容をサーバーにコピー。 (4)ThumbDriveの内容を削除して次回の更新に備える。つまり(2)にもどる。 この方式なら、更新用ファイルが32MBを超えることはまずないので、このThumbDriveで十分なのだ。 もっと早く気づけよ、おれ! ちなみに(2)のソフトに、DiskMirroringToolを使うことにした。 2002/02 |
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集中電源スイッチPro MITCOM起動スイッチと系統別電源スイッチが一緒になった! 左端の緑のボタンはPCの起動スイッチなんだけど、誤操作防止対策でボタン長押しで効くようにタイマーを入れた。 ついでに、ボタンが効くまでの間は4つのLEDバーが順次点灯してお節介ながらもお知らせしてくれる。 2002/03 |
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「TREK TECHNOLOGY」のThumbDrive専用USBドック ・・・なんてのを作ってみた。 だいぶ上の方の「USB中継センター」にThumbDriveが挿してあるとモニタのカバーをするときにちょいと邪魔なんだ。 それに見た目、かなり出っ張るので横から引っかけたりしたら接続部が壊れるかも・・・。 というわけでThumbDriveがスッポリ入るドックなの。居心地いいみたい。 2002/03 |
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USB 5ポートPCI拡張カード。by mathey((株)デンノー) USBってのは・・・ハブを使えば最大128・・・なんたらなんだけど、実際、ハブを介すと機嫌が悪くなる輩が多いな。 そこで、こういうデバイスの登場となった。 実は最初、Centuryの2ポートのやつを入れてたけどポートが足らなくなったんだ。・・・んで、アイオーの5ポート(USB2.0サポート)を買ったが、OS起動時にフリーズだのスカッと使えなかった。 そして思い切って先日アキバで数件回ってあえて変な?これにした。 USBは1.1でいいからまともに動くことが先だしね。 チップはアイオーのに乗っていたNECはやめて、Centuryのと同じOPTiにしてみた。 ・・・調子ええです。 2002/03 |
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ADSLモデム接続ランプモニタ うちのモデム、たまにPCとのリンクが切れることがあるんだけど、そのときそれを知らずにネットへアクセスするもんだから「?」てことになる。 作業中に「カチ」っとリレー音が聞こえたら、CRTモニタの裏に置いてあるモデムの接続ランプを覗き込んで確認する。 ・・・覗くのがめんどい。 んじゃ、ランプ表示を見やすい位置に持ってこようというのが始まりだ。 間違ってもこのADSLモデムは借り物なので手を加えられない。 そこで、フォトトランジスタでランプのLED光を拾って別のLEDを点灯させることにした。 写真右のようなピックアップを作って写真左のように両面テープで固定。 電源はモデムに挿してあるUSBのBタイプコネクタから特製の電源取りコネクタを介して横取りした。 これでいいのだ。 2002/04 |
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シャープ液晶ディスプレイ LL-T1620-H 巷では人気の機種のようだ。 これを買うまでは、「液晶なんてさぁ、画面の上と下で既に色が違って見えるしぃ・・・。」 しかし、ショップでたまたま見て、「お?いいんじゃないの?」 狭ベゼルだし、デザインも極シンプル。引っ越しで「なおコーナー」のセットも変えるということで購入。 ドット欠けは赤1ドットだった。 2002/08 |
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2003年2月吉日、引退・・・。 |
モデル名 | MITCOM II (みとこん・つー) | |
マザーボード | ASUS P3B-F | |
CPU | Intel PentiumIII(R)プロセッサ(750MHz) | |
メインメモリー | 640MB (128MB SDRAM PC100 CL=2 x3 + 256MB SDRAM PC100 CL=2 x1) | |
ビデオカード | Matrox Millennium G400 16MB Japanese | |
内蔵ファイル装置 | HDD | IBM DTLA-307030 (30GB) |
CD-ROM | 40x Read IDE | |
筐体 | Justy CT-2300 (ATX DeskTop) | |
キーボード | Astro Atessa | |
マウス | 適当な物を接続 | |
ディスプレイ | ありません | |
ATX電源 | VALUE WAVE CX-2359/300WATX12Vの電源を移植 | |
オペレーティングシステム | Windows 2000 Professional (ごめんねビル、まだ入れたままです) |